2015年1月27日火曜日
うらら迷路帖 (1) (まんがタイムKRコミックス)
オススメ度:★★★☆
山に住んでいた少女・千矢が母親を探すためうららと呼ばれる占い師たちが集まる街・迷路町に行き、うららを目指す4コマ
うらら見習いの少女たちがきゃっきゃうふふする系の4コマです
1巻時点ではきゃっきゃうふふしてるだけかな、という感じ
2巻以降に期待
みことの一手! (まんがタイムKRコミックス)
オススメ度:★★☆☆
「囲碁は大好き・・・でもそれ以上に私に応えてくれた、みことが大好き」
囲碁を通してみことと蛍が心通わせる4コマ
ただ囲碁打ってるのがメインで、みこと×蛍の話は少ないのがちょっと残念
もうちょっと二人の話が多いといい感じの百合4コマだったかもしれない
しゅばりえーる (1) (まんがタイムKRコミックス)
オススメ度:★★★☆
料理人を目指すべく旅にでたはずの女の子・セリーゼが道中、大剣・ツヴァイヘンダーを拾ったことで女子騎士を目指すことになる4コマ
セリーゼは成人男性でも扱うことができないような大剣・ツヴァイヘンダーを片手で振り回せるほどの怪力の持ち主。
本来、両手で扱うツヴァイヘンダーを片手で扱うことで、女子騎士期待のホープ・ジャスミンから一本を奪うことに成功する
ジャスミンは教官にすら勝つほどの実力の持ち主であり、初の敗北を喫したが、しかし、悔しさよりも嬉しさを感じ・・・そう、セリーゼに惚れる
また、女子騎士みならいの仲間であるヴィオとサツキも百合百合しい関係だったりと
全体的に百合百合しい作品
1巻ではセリーゼとジャスミンの話が多かったが、2巻以降、ヴィオとサツキのカップリング話も増えることを考えるとかなり期待できる作品です
ハナイロ (1) (まんがタイムKRコミックス)
オススメ度:★★★☆
魔女の女の子たちが人間界の花屋さんで修行する4コマ漫画。
おっとりとした気弱な女の子・茉乃花ちゃんにべた惚れな容姿端麗な女の子・沙里ちゃんが百合ぃ
沙里ちゃん自身女の子たちにモテモテな女の子ではあるものの、茉乃花以外に興味なく、茉乃花に近づく悪い虫を排除するべく日々目を光らす
茉乃花と友達になりたいと近づいてきた女の子を、茉乃花狙いか?と疑ったところ、実は沙里狙いだったなんて話も
また、茉乃花や沙里たちと同級生のいち子ちゃんが「可愛い女の子を愛でるのが好き」という趣味(意味深
このいち子ちゃん、幼なじみの女の子・陽を「躾けている」と発言
と、全体的に百合百合しさが目立つ4コマ
おすすめです
2015年1月24日土曜日
シンメトリーズ (1) (電撃コミックスNEXT)
オススメ度:★★☆☆
声をかけることで互いの人格を入れ替えることができるという超能力をもった双子姉妹の漫画1巻
運動得意の元気っ娘な姉・夢とおしとやかでしっかり者の妹・美久は、高校入学したばかりの高校1年生
年上の幼なじみの女の子・淳(あつむ)との約束で新聞部に入ることに
その高校では伝統のある新聞部、ということであったはずだが・・・
新聞部の真実を巡って報道部と対決することになる、そんなお話
美久が夢を手錠で捕らえてその姿にぞくぞくしたり
夢が女の子に「大好き」と言われたり
百合百合しい雰囲気のある漫画
2巻以降期待できそうな双子姉妹百合漫画です
ぷあーなんてもうしまい (1) (電撃コミックスNEXT)
オススメ度:★★☆☆
小学生のふみと高校生の豊恵お姉ちゃんの貧乏姉妹生活漫画。
変態なお姉ちゃんだけど、それでもお姉ちゃんが大好きな妹、そんな話
お姉ちゃんが妹に
股間の○○を飲ませようとしたり
××を吸わせようとしたりする変態姉妹百合ギャグ
百合というよりギャグ強め
ギャグ系の姉妹百合が読みたい方にはオススメかも
2015年1月23日金曜日
小百合さんの妹は天使 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
オススメ度:★★★★
両親の離婚で妹と離れ離れになり、13年間妹と会わずに生活してきた小百合さん。
ある日、妹とよく遊びに来ていた公園に行くと、なんと13年ぶりに妹と再開・・・
と、思いきや、いきなり抱きつかれたあげく、同棲することに
そして、毎日妹に、お姉ちゃんの特別になりたい、と迫られる・・・という内容の漫画1巻
以前から話題になっていた百合漫画がついに単行本化
うわさ通りの素晴らしさでした
最初、うわ、イケメンの男がでてきて小百合さんと仲良く・・・
と思いきや、男じゃなくて女の子だったうえに妹と三角関係に・・・!という逆転おいしい展開に
前評判通りの面白さなので皆様にも是非
そして何より姉妹百合好きの方には是非読んでいただきたい一冊です
2015年1月18日日曜日
ハルノカミカゼ1,2 (4コマKINGSぱれっとコミックス)
発売日:
1巻:2013/11/22
2巻:2014/12/22(最終巻)
オススメ度:★★☆☆
神木町という町に転校してきた少女・春日ハルは、クラスメイトのカミキさんと目が合い、一目惚れ
そしてハルはカミキさんと仲良くなるためにアタックし続ける、4コマ漫画
百合百合しい雰囲気の4コマ。
優しくあたたかい人間関係が魅力的。
2巻終了で、カミキ様の謎が謎のままだったり、百合度もほどほどなのがちょっと残念
ただ、大人になってからもハルとカミキさんが仲良くやってることをあらわすラストがグッド
ほのぼのした百合作品が好きな方にオススメ
2015年1月10日土曜日
ローリング☆ガールズ 1 (BLADE COMICS)
オススメ度:★★☆☆
都道府県の全てが独立国家となった日本。
独立国家同士の存亡をかけて、超能力を持ったモサ同士が争う世界。
そんな世界の中、何の能力も持たないモブの女の子・望未とその姉代わり、兼所沢のモサ、抹茶グリーンである真茶未のお話。
現在アニメ放映中。そのアニメの前日譚。
極めて特殊な世界観がインパクト強い作品。
百合的には、 望未を守ってやりたい真茶未と真茶未のお手伝いがしたい望未の関係が百合的な期待どころ。
百合的にどうなるかまだわからないものの、2巻以降そこそこ期待できそうな作品
百合度未知数という点では今期のアニメ唯一の化ける可能性のある枠なので今後の動向に注目
2015年1月5日月曜日
2014年の百合を振り返る放送
視聴して頂いた方誠にありがとうございます!
同時視聴者100人超え、人気ランキング入りという非常に多くの人にご覧いただけたこと心から感謝致します。
ご覧いただけなかった方も録画があるのでそちらでご覧ください。ただし、保存期間が1ヶ月となっておりますので注意してください。
百合色雰囲気 (配信ページ)
また、要望がありましたので、配信で使用したスライドを配布いたします。
http://www1.axfc.net/u/3386425
以上のアドレスからダウンロードができます。
パスワードは、みなさまが大好きなアレをローマ字打ち(4文字)です
今後も何らか面白そうなテーマで配信していきたいと考えております。
何か配信してほしい内容や、もしくは、こういう形式の配信をしてほしいという要望がありましたら、コメントをお願い致します。
以下、配信後半の百合語り、あともすパートの反省点について簡潔に
【反省点】
(1)
「百合」が侵食を受けている、という前提で話を進めましたが、一方で、「百合」が拡大している=「百合」が他のジャンルを侵食している、という視野が欠如していたのでは?
(2)
百合好きが共通した「百合」観を共有しているという前提について
①
百合好きの実情は全く一枚岩ではなく、むしろかなりの多様性がある、という点からすると、共通の「百合」観を共有しているは考えづらいのではないか
②
「百合好き」が「百合話」をできることを根拠としてあげたが、本当に「百合好き」たちは互いを共通の「百合」観を持った百合好きとして認め合った上でコミュニケーションしているのか?
むしろ実際は、相手が「百合好き」を自称しているのを、コミュニケーションを円滑に進めるために、それが事実であると推定しているだけに過ぎないのではないか?
現実に、「百合好き」と名乗った人が実際にはそうではなかったというトラブルが散見されることから、このような視点のほうが妥当か?
③
「百合とは何か?」の答えは「百合好き」自身の中にあり、みなに共有されているという点について
答えが個人の中にあるからこそ、共通の答えは導き出せないのではないか。
「百合好き」は「百合作品」を読んで「百合」を知るという事実からすれば、むしろ、現実に存在している「百合作品」の中にこそ「百合」があると考えるべきか。
しかし、「百合作品」から「百合とは何か?」の答えを出すことにもまた多くの問題点があるだろう。
「百合」とは「百合作品」の中にある→「百合作品」とは何か?→「百合作品」とは「百合」について扱った作品である というような循環論法になってしまうことがその一番の例だろう
(3)
「百合作品」の核たる「百合」というモデルについて
柊ひよりの方の発表にあった「ラッキー作品」の概念を説明できないのではないか?まどマギ・ラブライブ!等、百合好きたちの間でブームになった作品群は必ずしも「百合」を核として据えたわけではないと考えられる。すると、このモデルは妥当しない?そもそも作品の核というモデルそのものが創作において妥当しない可能性も。
(4)
atms自身が「百合とは何か?」の明確な答えを持った上での議論であるため、結論先取りの議論であったことが否めない
配信を通して、また配信が終わった後に見なおしてみて、自分の話した内容が、「百合」の未来については悲観的であるのにも関わらず、共通の「百合」観を共有した「百合好き」の連帯という点においては妙に楽観的であり、矛盾したような内容であるように思えました。
無意識のうちに「百合好き」の共同体という幻想を抱いていたようですが、それは実際に幻想に過ぎず、現実には「百合好き」というのは極めて多様であり、細分化された人間たちの集まりです。そこに連帯を見出すことは限りなく困難でしょう。
また、「百合」という言葉に対する思い入れの違いも大きな要素なのではないかということを感じました。atmsも、配信を共に行っていた柊ひよりも、「百合」に人生をかけてきた人間であり、「百合」という言葉に対して非常に強いこだわりを持っているのです。これに対し、「百合」を単に趣味の一つであり、楽しめれば良いという方々は、「百合とは何か?」なんて問うことになんら意味を見出さないでしょう。その差異は大きいと思います。
確かに「百合」という言葉を捨て去り、「百合」というジャンルをさらに細分化し、各々、その細分化されたジャンルの中で生きていけば今のようなトラブルは起きず、皆平和に暮らせるでしょう。
そのような、そもそも「百合」という区分けが間違っているのではないか、分け方として大まかすぎたのではないかという点も今後の問題でしょう。
このような問題を抱えつつもそれでもなお、「百合」という言葉にこだわることに意味はあるのか、ということは今後の大きな問題だと思います。
【あともす→ひよりへの意見】
・漫画の質→人が育つのを待つしか無い
・新規性ある百合本を→新規性を求めた結果であるゆるゆりのもたらした問題点が残る
・「ラッキー作品」は、百合狙ってなかったらあたっちゃった、という作品であったとされ、その代表は まどマギやラブライブ!だとしていた。
しかし、まどマギやラブライブ!は間違いなく「女の子間の関係性」を主眼に入れていたであろうと推測される。この「女の子間の関係性」を制作側が「百合」として認識していたかどうかはわからないが、百合好きがそれを見れば、明らかに「百合」であったものだろう。
この観点からすると、まどマギやラブライブ!はその作品としての核に「百合」を持った作品であり、そして当然のごとく「百合好き」たちにうけた。実はラッキーでもなんでもない、必然であったのではという疑問が生じた。
【おまけ】
TL上での反応について
・普通の作品にちょろっと百合要素があるという形の作品が減る危険のある議論では?
それはあともすのいうところの、核が「百合」ではなく、核の周りに「百合」が含まれているタイプの作品であり、それは、あともすの「百合作品」=「百合」核モデルのもとでは、いわゆる「百合作品」ではなく、あともすの問題意識の外にあります。言い方が悪いかもしれませんが、「『百合作品』ではないからどうでもいい」という感じです。
・各人が「百合」の「核」だと思っているもの、そのものがバラバラなのではないか?
本編でも述べたとおり、もしそうとすると、「百合」という単語を用いたコミュニケーションが不可能になるではないかと思います。おそらく、「百合」に関して人々が何らか共通の概念を持たないとすると、そもそも「百合」という一単語のみで、そのバラバラである各人の意味したいものを表現するということはなく、各人の意味したいものに対してさらに最適な別の名称が付けられるのではないでしょうか?と思います
同時視聴者100人超え、人気ランキング入りという非常に多くの人にご覧いただけたこと心から感謝致します。
ご覧いただけなかった方も録画があるのでそちらでご覧ください。ただし、保存期間が1ヶ月となっておりますので注意してください。
百合色雰囲気 (配信ページ)
また、要望がありましたので、配信で使用したスライドを配布いたします。
http://www1.axfc.net/u/3386425
以上のアドレスからダウンロードができます。
パスワードは、みなさまが大好きなアレをローマ字打ち(4文字)です
今後も何らか面白そうなテーマで配信していきたいと考えております。
何か配信してほしい内容や、もしくは、こういう形式の配信をしてほしいという要望がありましたら、コメントをお願い致します。
以下、配信後半の百合語り、あともすパートの反省点について簡潔に
【反省点】
(1)
「百合」が侵食を受けている、という前提で話を進めましたが、一方で、「百合」が拡大している=「百合」が他のジャンルを侵食している、という視野が欠如していたのでは?
(2)
百合好きが共通した「百合」観を共有しているという前提について
①
百合好きの実情は全く一枚岩ではなく、むしろかなりの多様性がある、という点からすると、共通の「百合」観を共有しているは考えづらいのではないか
②
「百合好き」が「百合話」をできることを根拠としてあげたが、本当に「百合好き」たちは互いを共通の「百合」観を持った百合好きとして認め合った上でコミュニケーションしているのか?
むしろ実際は、相手が「百合好き」を自称しているのを、コミュニケーションを円滑に進めるために、それが事実であると推定しているだけに過ぎないのではないか?
現実に、「百合好き」と名乗った人が実際にはそうではなかったというトラブルが散見されることから、このような視点のほうが妥当か?
③
「百合とは何か?」の答えは「百合好き」自身の中にあり、みなに共有されているという点について
答えが個人の中にあるからこそ、共通の答えは導き出せないのではないか。
「百合好き」は「百合作品」を読んで「百合」を知るという事実からすれば、むしろ、現実に存在している「百合作品」の中にこそ「百合」があると考えるべきか。
しかし、「百合作品」から「百合とは何か?」の答えを出すことにもまた多くの問題点があるだろう。
「百合」とは「百合作品」の中にある→「百合作品」とは何か?→「百合作品」とは「百合」について扱った作品である というような循環論法になってしまうことがその一番の例だろう
(3)
「百合作品」の核たる「百合」というモデルについて
柊ひよりの方の発表にあった「ラッキー作品」の概念を説明できないのではないか?まどマギ・ラブライブ!等、百合好きたちの間でブームになった作品群は必ずしも「百合」を核として据えたわけではないと考えられる。すると、このモデルは妥当しない?そもそも作品の核というモデルそのものが創作において妥当しない可能性も。
(4)
atms自身が「百合とは何か?」の明確な答えを持った上での議論であるため、結論先取りの議論であったことが否めない
配信を通して、また配信が終わった後に見なおしてみて、自分の話した内容が、「百合」の未来については悲観的であるのにも関わらず、共通の「百合」観を共有した「百合好き」の連帯という点においては妙に楽観的であり、矛盾したような内容であるように思えました。
無意識のうちに「百合好き」の共同体という幻想を抱いていたようですが、それは実際に幻想に過ぎず、現実には「百合好き」というのは極めて多様であり、細分化された人間たちの集まりです。そこに連帯を見出すことは限りなく困難でしょう。
また、「百合」という言葉に対する思い入れの違いも大きな要素なのではないかということを感じました。atmsも、配信を共に行っていた柊ひよりも、「百合」に人生をかけてきた人間であり、「百合」という言葉に対して非常に強いこだわりを持っているのです。これに対し、「百合」を単に趣味の一つであり、楽しめれば良いという方々は、「百合とは何か?」なんて問うことになんら意味を見出さないでしょう。その差異は大きいと思います。
確かに「百合」という言葉を捨て去り、「百合」というジャンルをさらに細分化し、各々、その細分化されたジャンルの中で生きていけば今のようなトラブルは起きず、皆平和に暮らせるでしょう。
そのような、そもそも「百合」という区分けが間違っているのではないか、分け方として大まかすぎたのではないかという点も今後の問題でしょう。
このような問題を抱えつつもそれでもなお、「百合」という言葉にこだわることに意味はあるのか、ということは今後の大きな問題だと思います。
【あともす→ひよりへの意見】
・漫画の質→人が育つのを待つしか無い
・新規性ある百合本を→新規性を求めた結果であるゆるゆりのもたらした問題点が残る
・「ラッキー作品」は、百合狙ってなかったらあたっちゃった、という作品であったとされ、その代表は まどマギやラブライブ!だとしていた。
しかし、まどマギやラブライブ!は間違いなく「女の子間の関係性」を主眼に入れていたであろうと推測される。この「女の子間の関係性」を制作側が「百合」として認識していたかどうかはわからないが、百合好きがそれを見れば、明らかに「百合」であったものだろう。
この観点からすると、まどマギやラブライブ!はその作品としての核に「百合」を持った作品であり、そして当然のごとく「百合好き」たちにうけた。実はラッキーでもなんでもない、必然であったのではという疑問が生じた。
【おまけ】
TL上での反応について
・普通の作品にちょろっと百合要素があるという形の作品が減る危険のある議論では?
それはあともすのいうところの、核が「百合」ではなく、核の周りに「百合」が含まれているタイプの作品であり、それは、あともすの「百合作品」=「百合」核モデルのもとでは、いわゆる「百合作品」ではなく、あともすの問題意識の外にあります。言い方が悪いかもしれませんが、「『百合作品』ではないからどうでもいい」という感じです。
・各人が「百合」の「核」だと思っているもの、そのものがバラバラなのではないか?
本編でも述べたとおり、もしそうとすると、「百合」という単語を用いたコミュニケーションが不可能になるではないかと思います。おそらく、「百合」に関して人々が何らか共通の概念を持たないとすると、そもそも「百合」という一単語のみで、そのバラバラである各人の意味したいものを表現するということはなく、各人の意味したいものに対してさらに最適な別の名称が付けられるのではないでしょうか?と思います
ラベル:
お知らせ
2015年1月1日木曜日
百合新刊リスト2015年1月度
発売日 | 作品名 | レーベル | 作者 | オススメ度 | 備考 |
2015/01/06 | ふたりはプリキュア Splash☆Star1 プリキュアコレクション | ワイドKCなかよし | 上北ふたご | ★★★☆ | |
2015/01/06 | ふたりはプリキュア Splash☆Star2 プリキュアコレクション | ワイドKCなかよし | 上北ふたご | ★★★☆ | |
2015/01/06 | Yes! プリキュア5 プリキュアコレクション | ワイドKCなかよし | 上北ふたご | ||
2015/01/10 | 魔法少女リリカルなのはViVid 13 限定版 | カドカワコミックス・エース | 藤真拓哉 | ||
2015/01/10 | 篠崎さん気をオタしかに! (4) | メテオCOMICS | 氷川翔 | ★★☆☆ | |
2015/01/10 | ローリング☆ガールズ 1 |
BLADE COMICS
| 宮城陽亮 | ★★☆☆ | |
2015/01/10 | L Ladies & Girls Love 03 | OKS | アンソロジー | ★☆☆☆ | |
2015/01/15 | ハクメイとミコチ 3巻 | ビームコミックス | 樫木祐人 | ★★☆☆ | |
2015/01/15 | 艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(4) | ファミ通クリアコミックス | 桃井涼太 | ★☆☆☆ | |
2015/01/17 | あやめ14 1 | 百合姫コミックス | 天野しゅにんた | ★★☆☆ | |
2015/01/17 | スパイスガールズ | 百合姫コミックス | 大沢やよい | ★★☆☆ | |
2015/01/17 | ひみつ、ひとつ | 百合姫コミックス | 仲原椿 | ★★☆☆ | |
2015/01/19 | ユリ熊嵐 上 | ||||
2015/01/20 | 学園百合ストーリーズ 3つの恋花 | 二次元ドリーム文庫 | 上田ながの | ★★☆☆ | |
2015/01/22 | やさしい教師の躾けかた。 (4) 特装版 | 4コマKINGSぱれっとコミックス | 宙 | ||
2015/01/22 | やさしい教師の躾けかた。 (4) | 4コマKINGSぱれっとコミックス | 宙 | ★★☆☆ | |
2015/01/23 | きみはね 彼女と彼女の恋する1ヶ月 | BaseSon Light | ダウンロード販売 | ||
2015/01/23 | 緋弾のアリアAA(9) | ヤングガンガンコミックス | 赤松中学 | ★★★★ | |
2015/01/23 | 小百合さんの妹は天使(1) | MFコミックス フラッパーシリーズ | 伊藤ハチ | ★★★★ | |
2015/01/24 | アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場 (1) | 電撃コミックスEX | バンダイナムコゲームス | 百合未確定 | |
2015/01/24 | SHIROBAKO ~上山高校アニメーション同好会~ (1) | 電撃コミックスEX | ミズタマ | ★★★☆ | |
2015/01/24 | ぷあーなんてもうしまい (1) | 電撃コミックスEX | 海月れおな | ★★☆☆ | |
2015/01/24 | シンメトリーズ (1) | 電撃コミックスEX | シバユウスケ | ★★☆☆ | |
2015/01/24 | ガールズ&パンツァー コミックアンソロジー SIDE:サンダース大学付属高校 | IDコミックス/DNAメディアコミックス | アンソロジー | ★★☆☆ | |
2015/01/26 | 魔法少女リリカルなのはViVid (13) | カドカワコミックス・エース | 藤真拓哉 | ★★☆☆ | |
2015/01/27 | 幸腹グラフィティ画集 幸腹コレクション | まんがタイムKRコミックス | 川井マコト | ||
2015/01/27 | ハナイロ (1) | まんがタイムKRコミックス | アカコッコ | ★★★☆ | |
2015/01/27 | みことの一手! | まんがタイムKRコミックス | 宇城はやひろ | ★★☆☆ | |
2015/01/27 | ブレンド・S (1) | まんがタイムKRコミックス | 中山幸 | ※非百合 | |
2015/01/27 | うらら迷路帖 (1) | まんがタイムKRコミックス | はりかも | ★★★☆ | |
2015/01/27 | しゅばりえーる (1) | まんがタイムKRコミックス | だいせ | ★★★☆ | |
2015/01/29 | ゆるゆり なちゅやちゅみ! 公式ファンブック(仮) | ポストメディア編集部 | |||
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